EOSM2使いの私がM5とM6を比べてみる


EOS M2を普段使っている私は、そろそろ機種を変えてみようかと思っていたところ、CanonがEOS M6を発表しました。販売は4月上旬予定ということです。普段M2を使ってM5 に買い換えようかとかんがえていた私が、初めてのレビュー記事を書いてみたいと思います。因みにM6に関しては、実機を見ていませんので、写真やスペックを見てのレビューとなってしまいます事をご了承ください。

M6はM3の後継機種。ではM5は?


EVF無しのフラットなデザインは、往年の EOS Mのスタイルに戻ったという印象を受けるが、これはM5がEOSMの中では新しいカテゴリーのEOSMだったという事がM6の登場で明らかになったと思う。スタイルからしてこれはM3の後継機種。今までM5がM3の後継機種かとおもいきや、違ったようです。つまりM5が新しいカテゴリーのEOS Mで、ハイアマチュア向けのM。M6は初心者向けのMという事なのでしょう か?

スペックは同じ


M5とM6を、仕様表だけで比べると違いはない。

M6仕様表

センサーは有効画素数2420万画素CMOS
フォーカスデュアルピクセルCMOS AFで、測距点は49点。
背面液晶の大きさが若干M5の方がおおきかったりなどの小さな違いがあるが、ほとんど同じ。センサーや中身の映像処理などもおそらく同じでしょう。では、何が違うのか。それは外観でもわかるように、EVFの有無。M6はEVFが内蔵されていない今までのMスタイルにである。もちろん外付けのEVFを装着できるので、EVF無しというわけでは無いが、常に装着すると邪魔になりそうなので、常にEVFは無しという事か。

EVFって使いますか?


私はM2を普段使っています。M2にはEVFがありません。外付けもないので全て背面液晶を見ながらとっています。日常のスナップや通勤途中に出会った風景、食べたものなど、実は EVFが絶対必要なシチュエーションはそんなにないです。というより、こうしたスナップや通勤途中に出会う風景などはEVFがあっても覗かないと思います。覗いた瞬間相手が構えてしまいそうで、背面液晶だけで撮ってしまいます。さっと出して背面液晶を見てサッととる方がすぐに撮れるし、覗いてあれこれしているより早いです。ただ、欲しい時はあります。それは電車や自然の風景、夕景などの時。フォーカスや構図などにこだわりたい時や、手ぶれ補正があっても手振れが気になる時など、じっくり構えて撮りたい時はあります。M2を使っているとEVFが欲しいと思う事がたまにあります。なので、EVF付きの機種が欲しいです。

EVF脱着式か内蔵か


まだ私はM6の実機を見ていません。なので印象でしかないのですが、普段はEVF使わないから外しておいて、撮影中EVFが欲しいなという時にカバンから出して取り付けて使うって、果たしてやりますかね。多分そのまま背面液晶で撮ってしまうと思います。じゃあ付けっ放しかというと、かなり出っ張っているのでこのままカバンに入れていたら壊れそうな気がします。だから外して入れておくでしょう。という事は、EVF内蔵型のM5を私は選んでしまいそうです。ただ、実機を見たらまた変わるかもしれません。なにしろM5の最新機能と画質が、私が今使っているM2と変わらない携帯性で、機動力がさらにアップするからです。それにEVFを必要な時に取り付ける作業がどんなかんじなのか。もしかするとレンズを変えるような感覚なのかもしれませんので、そういう感覚なら一気にM6に購入意欲が向くかもしれません。

実機を見て、じっくり考えたいと思います。