SBI FXトレード。SBIの名がつくFXサービスがいくつかあります。SBI証券の中のFXサービスであるSBI FXα、住信SBIネット銀行のFXサービスであるOH!FX。どれもSBIグループの企業ですが、別会社です。なかでもお勧めするFXサービスは、今回ご紹介するSBIFXトレードです。

SBIFXトレード


 SBI FXTRADEは、SBIグループに属するFX専業業者です。SBIグループは、他にもSBI証券、住信SBIネット銀行でFXサービスを展開していますが、この会社はグループ内での独立したFX専業の会社です。専業だけに、スペックはかなりいです。

 一番重視されるスプレッドは、取き額に応じて上がるものの、最強に狭いです。この会社は頻繁にスプレッドの見直しを行っているので、詳しくはHPでご確認くださいSBI FXTRADE

 さらに、なんと1通貨から取引可能という、稀なスペックをもっているので、1000円入れておけば取り引きが可能という、試しにやってみたい方や、まずは少ない額から練習したい方などにすすめの会社です。

 もちろん約定力、PCの取り引きソフトも使い勝手がよいので、 ベテラントレーダーにも満足して貰えるとおもいます。

スマホ取引


 この会社は面白いことに、スマホアプリが2つあります。

 向かって左側が、旧アプリ。旧と言っても使えないわけではなく、今も現役バリバリで使えます。右が新アプリ。

 なぜ2つあるのか分かりませんが、過去に新アプリに何らかの不具合があり、改修のため、旧アプリでしか取り引きが出来なかった日が数日ありました。こうしたトラブル発生時の、予備的な意味もあるのかもしれません。

それでは使い勝手をみてみましょう SBI FXTRADE


先ほども申しましたが、「旧」だからと言って使えないわけではなく、バリバリ使えます。私の感想としては、チャートはこっちの方が見やすいと思います。

 チャートがクッキリハッキリ。とても見やすい画面です。下にはレート、チャート、取引、照会のボタンがあり、すぐにアクセスできます。

 よく見ると赤い線と青い線でトレンドラインが引かれていますね。これは私が引いたものではなく、自動で引かれたもの。これはこれで便利なんですが、自分で引くことはできません。

右上の「発注不可」という部分をタップすると発注可にかわり、チャート上にプライスボードが表示されます。

このようにチャートを見ながらトレード出来ます。

 建玉を持つと損益なども同時に確認できるため、とっても使いやすいです。プライスボードは位置を移動できます。

 SBI FXTRADE

新アプリ


新アプリは、カラーリングか変わり、明るいイメージ。

 旧アプリとの違いは、プライスボードとチャートの同時表示の時に、プライスボードが下に表示され、チャートを邪魔しないようになっているというところです。

また、トレンドラインを自分で引くことができます。

 結構便利だなと思ったのが、「ここは勝負!」と思ったときなどに、レバレッジギリギリのポジションを持ちたいとき、MAXというボタンがあり、現在の証拠金内でギリギリの金額を自動計算してくれます。

1通貨から取引できるこの会社ならではの機能ですね。

 使い勝手はやはり新しい方が使いやすいと思います。ただ、チャートの見やすさは旧アプリだと思います。

 というのもチャートの拡大縮小が、新アプリはなんかやりづらい。ピンチインピンチアウトで拡大縮小ができるんですけど、全然動かないと思ったらいきなり動いて大きくなり、丁度いい大きさに調整するのが難しいです。

 優れたスマホアプリはDMM.com証券のものがかっこいいし使いやすい。PC版も使いやすいです。

 スマホアプリが地味で、操作に若干の使いにくさがあるのがネックですが、ここの一番のウリは、スプレッドが開きにくい事。


SBI FXTRADE

最狭スプレッド、さらに、開きにくい!


 新旧どちらのアプリもテクニカルは充実していますし、よく考えられたアプリだとは思いますが、使い勝手は他社に比べて落ちます。。ホームページも正直言って地味ですが、この会社の一番は、スプレッドが開きにくいという事です。

 他社と比べるとよくわかりますが、他社ではスプレッドが開いている時間帯でも、ここだけは開いていないという事が結構多くあります。勿論絶対に開かないという事はありません。この会社も開くときは開きますし、通貨によっては他社よりもスプレッドが広場合もあります。

 ここは取引量によってスプレッドが違います。(例えばドル円で1ポジション1万ドルの取引までは0.27銭、1万1ドルから10万ドルまでの取引までは0.39銭など)取引量によっては不利ですが、スプレッドが開きにくいことで、結局有利な場合があります。

 

 MACではブラウザーでしか取引できませんが、ブラウザー版が地味だし使いにくいので、Mac ユーザーは、Macも対応しているDMM.Comで取引したほうが良さそうですが、お客様ファーストの考え方が随所に見られ、安心できる会社かと思われます。実力を発揮できる会社です!。

SBI FXTRADE